翻訳家と翻訳者の違いって何?翻訳の種類やなり方を徹底解説!

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『「翻訳者」と「翻訳家」って何か大きな違いがあるのかな?違いがあるとしたらどんなことなんだろう??』

「作家」と「ライター」の違いのように、素人からすると、何がどう違うのか説明できない・わからないと言うことってありますよね。

 

翻訳の仕事に興味があるけど、自分が目指そうとしているのが、「翻訳者」なのか、「翻訳家」なのか気になる人も多いでしょう。

と言うことで今回は、『「翻訳者」と「翻訳家」の違い』をここでハッキリとお伝えしておこうと思いますので、最後までしっかりと読み進めてみてください。

翻訳者と翻訳家の違い

 

実は、英語ではどちらも、「translator」と訳されるのですが、実際はどのように使いわけされるのでしょうか?

詳しく調べて見ると、諸説色々とありますので、どのような認識なのかまとめてご紹介して行きます。

翻訳者

  • 実務翻訳、産業翻訳、ビジネス翻訳、などに携わっている者
  • 翻訳者はあくまで客観的な立場での翻訳が求められる
  • アマチュアで翻訳の仕事をしている

翻訳家

  • 字幕翻訳、映像翻訳、出版翻訳、文芸翻訳などに携わる者
  • 翻訳をする人の主観が強く反映された翻訳をする者
  • プロとして翻訳を生業にしている者

一般的にはこのような違いがあるようなのですが、明確に「こうである!」と言われているものではありません。

なので、「翻訳者」なのか、「翻訳家」なのかは自分で決めて大丈夫です。

翻訳家の種類

 

翻訳家の仕事には、大きくわけて3つの種類があります。

  • 実務翻訳(ビジネスの場面での翻訳)
  • 映像翻訳(映画・漫画などの翻訳)
  • 出版翻訳(書籍などの翻訳)

 

では、一つずつ詳しく見て行きましょう!

実務翻訳(ビジネスの場面での翻訳)

具体的には、企業のHPや製品のマニュアル、契約書、医療文書、などの文書が対象になります。

 

翻訳する力に加えて、担当する分野の専門知識も必要。

ネットや書籍、人脈などを使って、本当にその世界で使われている表現にあっているのか?などをリサーチする力が必要です。

映像翻訳(映画・漫画などの翻訳)

映画の吹き替えや字幕を担当するのが映像翻訳の仕事です。

実際に英文の台本を見ながら映画を見て翻訳していくのですが、英文をそのまま訳していては、長くなってしまったり、意味がパッと入ってこないことってありますよね。

 

なので、映画の雰囲気や意図を崩さないように、なおかつ、短い言葉で意味が伝わるように工夫して翻訳する力が必要。

他の翻訳と比べるとかなり語彙力や表現力、発想力なども必要とされる。

出版翻訳(書籍などの翻訳)

海外の本を日本語に訳する仕事。

フィクション、ノンフィクション、児童文芸、ミステリー、ロマンス、ビジネス書、自己啓発、など全ての分野で翻訳が必要とされている。

 

出版翻訳者になる場合は、コンテストに応募したり、自分で翻訳会社に持ち込みをしたり、自分を売り込んでアピールして行く必要があるので、かなりハードルが高いですね。

 

さらに、作品のテーマや作者の意図を崩さないように表現を考えて行くので、日本語の語彙力など、翻訳する力以外も鍛えて行く必要あり!

ただ、いち早く本が読めたり、自分が翻訳した本が本屋さんに並ぶことを考えたら、喜びややりがいを感じるでしょう。

関連記事:出版翻訳者になるにはどうしたらいいの?出版翻訳家になるまでの流れ

翻訳者になるには

今、ご紹介した通り、翻訳者と一言で言っても大きく分けて3つの種類があります!

それぞれなり方も違いますので、どう言う経緯でそれぞれ翻訳家として仕事をして行くのか、ご紹介して行きます。

翻訳スクールに通う

僕自身、昔、翻訳のスクールに通っていたことがあります。

「翻訳家になるなら、翻訳スクールに入った方が早いだろう!」という安易な気持ちで入ったのですが、結果は散々でした・・・なので、正直、僕はオススメしません・・・

 

ぶっちゃけた話を言うと、僕の同期が誰も翻訳家になれなかったんですよね・・・

そこで感じたことは、やっぱり翻訳スクールを運営する人は、スクールの運営者と言うわけで、スクールの運営はうまいけど、本物の翻訳者ではないと言うことなんですよね。

 

なので、スクール生はたくさん呼べるけど、肝心な翻訳者を育てるになるにはなかなか難しい・・・

もちろん、全部がそういうスクールではないと思いますが、たまたま僕が行ったスクールがそう言うところだったので、印象が悪いのかもしれませんね。

実務翻訳者になるには

自分が希望する翻訳会社の「トライアル」に受かり、翻訳会社と契約できたらお仕事スタート!

まずは、トライアルに合格することが最初の一歩になります。

出版翻訳家になるには

翻訳コンテストで上位入賞する、自分で持ち込みをして営業する、有名な翻訳家に弟子入りする、など、なかなかハードルが高い。出版翻訳者の道は狭き門と言えるでしょう。

映像翻訳家になるには

そもそもこの世界の求人情報も少ないので、製作会社に就職したりして、人脈を作るなどして、仕事を回してもらうことが多いようです。

日本語版制作会社のトライアルに合格などの方法もあります。

まとめ

翻訳者か翻訳家には明確な線引きはなく、どちらも受取手の認識の違いでしかない。

自分が名乗りたいように名乗れば良い。

 

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