翻訳トライアル不合格の理由を徹底解説!結果を出すための5つの秘訣!

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「翻訳のトライアルを受けているけど、何社も不合格が続いている・・・」

「なかなか合格しない・・・」「返事が来ない・・・」「音信普通・・・」とトライアルに挑戦している人からこんな話をよく聞きます。

 

浅野正憲

初めて翻訳家として挑戦しているのに、こんな状況だとだんだん不安になってきますし、やる気もなくなってきますよね。

ただ、安心して欲しいのですが、プロの翻訳家の人でも、自分の相性と合わない会社のトライアルは受からないこともあります。

 

僕自身も最初の頃は、一発で受かる気満々で挑戦したんですが、あえなく撃沈。。何社も受けてやっと合格することができました。

今プロの翻訳家として活躍している人の中にも何社も受けて不合格だった人はたくさんいますし、何も落ち込むことはありません。

 

むしろ、それが普通だと思って、諦めずに挑戦して欲しいと思います。

ですが、そうは言っても一日でも早くトライアルに受かりたいですよね。

 

トライアルに受からない原因や解決法も、もちろんありますので、今回は、トライアル不合格の理由と合格するための5つの秘訣をお話していきます。

だんだんモチベーションが下がってきている人や、ここからまた頑張りたい!と思っている、今まさにトライアルを受けようとしている人にとってはかなり役に立つ内容かと思いますので、じっくりと読み進めてください。

翻訳のトライアルは本当に受からないのか?

 

まず、最も重要なことから。

そもそも、「翻訳のトライアルは全然受からない」と言われていますが、本当にそうでしょうか。

 

浅野正憲

結論から言えば、翻訳のトライアルは正しく取り組めば、間違いなく受かることができます。

事実、冒頭でも話たように何社も受けて合格している人がそれからプロの翻訳家として稼いでいる人は山ほどいます。

 

そして、普通に、考えてみて欲しいのですが、トライアルに合格している人は、「トライアルなんて受からない、いつまでたっても返事が来ない」と文句めいたことを言うわけがありませんよね。

つまり、結局のところ、「翻訳のトライアウトなんて受からないし、翻訳家として稼げない」と声を大にして叫んでいるのは、合格できずに諦めていった人たちばかりなのです。

 

それも「合格できない」と大きく叫ぶ人に限って、5社、6社、ひどい人は2社3社で早くに諦めてしまっているんですよね。

それはもちろん、なるべく早めに受かりたいと思うものですが、文句言ってる暇があったら改善点を見つけて、取り組むべきですよね。

 

トライアルに10社以上受けてやっと合格して活躍しているプロの翻訳家からしてみれば、たったそれだけしか受けてないのに、「受からない」と言っているのは、ダメでしょう。

 

今もしっかり翻訳家として稼いでいる人たちはみんな例外なく、今も「どうしたらもっと翻訳がうまくでいるか」日々研究し続けているわけです。

ですので、「トライアウトに受からない」と言うのは「受かっていない人の意見」と言うことを理解しておきましょう。

 

合格できない本当の理由を潰して、結果をだすための秘訣を素直に実践して行けば、翻訳のトライアウトに受かるようになりますので、心配する必要はありません。

トライアルに合格できない本当の理由とは?

 

翻訳のトライアルは、もちろんメインは「翻訳の質」ですが、それだけが見られているわけではありません。

翻訳会社が必要としている人材かどうか、指示した内容にしっかり答えてくれるのか、期限を必ず守ってくれるのかなど、他にも判断基準があるわけです。

 

浅野正憲

ですから、正しく取り組んでいる人は合格しているし、不合格の人は「不合格な理由」が存在します。

これから不合格の人が陥っている「不合格の本当の理由」をお話して行きますので、もし、一つでも当てはまるようであれば、すぐに改善して行きましょう。

 

もちろん、不合格の理由と合わせて、記事の最後に合格するための秘訣も話していますので、そちらもセットで取り組む姿勢を見直して見てください。

CV(履歴書)を甘く見てしまっている

 

まず、基本的な話になっていますが、トライアルに合格できない人ほど、CV(履歴書)を適当に提出してしまっています。

きちんと取り組んでいる人からしたら、びっくりするかもしれませんが、CV(履歴書)の時点で、「これはないな・・・」と思われしまうようなCV(履歴書)を送ってしまう人が実際にいるのです。

 

これではお話になりませんよね。

CV(履歴書)の書き方についてはこちらの記事で詳しく説明しているのでこちらも記事も参考にしていただければと思います。

 

フリーランスの翻訳の履歴書(CV)の書き方!自己アピールの仕方を伝授!

 

どんなことにおいても、人柄って伝わるものですよね。

自分が翻訳会社の人になったと考えたら、いくら翻訳ができていたとしても、履歴書を適当に書いて送って来られたら、「やる気あるのかな?」「これから仕事を任せられるのかな?」と不安になりますよね。

 

CV(履歴書)はあなたの実績だけでなく、人柄も見られるところですので、適当に提出するのではなく、しっかり気合いを入れて丁寧に書き上げましょう。

諦めるのが早い

 

きつく聞こえるかもしれませんが、トライアルに合格できない人のほとんどが諦めるのが早すぎます。

先ほども言いましたが、2社、3社不合格が続くと、「もうダメだ・・・」と諦めてしまいます。

 

浅野正憲

ダメな理由ばかりに目がいってしまい、「どうしたら合格できるようになるのか?」を考えていないし、それに気づいて不合格の理由を潰していく作業をしていません。

 

合格している人たちは、みんななぜ自分が落ちたのか、その理由を考えて改善するように行動して、それからまたトライアルに挑戦するという作業を繰り返しています。

合格するには、結局はこれしかありません。地味な話ではありますが、合格してからも一生翻訳の勉強は続くのです。

 

ですから、今不合格でもこれも勉強の場だと捉えて前向きに行動していける人は、必ず成功していけます。

独学で翻訳家になろうとして時間だけがすぎていく

 

翻訳家初心者が陥りがちなパターンが「独学」で時間だけがすぎてしまうこと。

確かに、翻訳スクールや翻訳の通信教材などでお金を払って稼げなかったら損してしまうと思うと、なかなか投資できませんよね。

 

浅野正憲

しかし、本当にプロの翻訳家が教えてくれるなら、やはりその人から学ぶのが一番の近道だと思います。

確かに、今はネット上に無料でたくさんの情報を得ることはできますし、お金をかけずになんとか翻訳家になれないものかと考える気持ちもわかるのですが、独学はやはり時間がかかってしまいます。

 

仕事でもスポーツでも、優秀な上司や監督・コーチに出会えたからこそ、うまくいった人ってたくさんいますよね。

「この人だ!」と思える人がいたらぜひその人の近くにいってどうやって翻訳しているのか、など研究してみてください。

翻訳が自然な日本語になっていない

 

素直に教材通りに実践しており、継続して勉強も続けているけど、なかなか受からないと言う方は「日本語が不自然になっている」かもしれません。

もちろん、トライアルに受かるには、翻訳の質が大事。翻訳の質がダメだとトライアルに受かりません。

 

浅野正憲

たまに、全部訳は合っているのに、なぜか不合格にされた・・・と嘆いている人もいるのですが、直訳では合っているかもしれませんが、翻訳会社が訳して欲しい内容になっていないと不合格になる場合があります。

 

例えば、「For your safety」を「あなたの安全のために」と訳して確かに間違ってはいませんが、文章の前後やその文章が果たす役割を考えると、「お客様の安全のために」と訳すのが正解となる場合もあります。

 

ただ訳するのではなく、もっと大きな目でこの文章が果たす役割を考えて適切な訳ができるようになることが大事。

自分が得意な分野をわかっていない

 

翻訳初心者が、いきなり単価が高いからといって、難しい分野の翻訳に飛び込んでいっても、なかなか受かることは難しいでしょう。

浅野正憲

と言うのも、やはり、その分野の専門知識や専門用語がたくさんあるから、単価も高いわけで、難易度ももちろん上がっています。

 

そのため、初心者の方はまず、手堅く自分が得意としている分野や興味のある分野からせめて行くのが王道です。

だんだん自分の翻訳スキルがついてきて、実績をつけて行けば必ず単価も上がって行きますし、単価の高い仕事を受けることができるようになります。

 

だから安心して最初は自分のレベルに合ったところで実績を積んで行きましょう。

翻訳トライアルに合格する5つの秘訣

 

翻訳のトライアルに受かるための秘訣をご紹介していきますが、必ず全て実践してください。

トライアル合格するためには、これ以上の近道はありません。

 

逆を言えば、ここを徹底して実践できている人は少ないため、100%実践することができれば、必ず合格することはできます。

教材のノウハウを100%実践する

 

当たり前なのですが、教材のノウハウやスクールのノウハウを100%素直に実践してください。

70%でも80%でもなく、100%書いてある通りに、です。

 

浅野正憲

同じ教材を実践してかたや合格している人がいて、合格していない人がいるなら、それは取り組み方に違いがあると言わざるを得ません。

合格しない人ほど、自分なりに「これはこう言うことだろう私には関係ない」「これはやらなくてもいい」などと勝手に判断してしまっています。

 

そして、そういうことほど、本当は本人にとって大事なことだったりするんですよね。

普通に考えてみて欲しいのですが、初心者が考える意見と、実際に多くの人を合格させている人のノウハウとどっちが正しいのか言うまでもありませんよね。

 

稼げていないとき、うまく行かない時ほど、常に、自分に改善できるところはないか、考える癖をつけるようにしましょう。

合格している人がどんなマインドで取り組んでいるのか知る

 

今まで合格できなかった人が合格する時は、合格する人のマインドに変わった時がほとんどです。

自分ではこんなに頑張っているのに、と思っていても合格した人はそれ以上に頑張っていたなんてことはよくある話です。

 

浅野正憲

それも、普通にやってのけるレベルで、そもそもの基準値が違うので、本人はそれが努力だと思っていません。

初心者のうちや、今まで何かに向かって一生懸命取り組んだこと経験がない人によってはなかなか想像し難いことかもしれませんが、そう言う人の話を聞いたりすると大きく意識が変わったりするわけですね。

 

なかなかうまく行かずに、悶々としている時は、うまくいっている人がどんなマインドでやっているのか、話を聞いてみるのもいいかもしれませんね。

そう言う話はネット上に動画や記事としてたくさんあると思うので、探してみてください。

プロの翻訳家で本当に稼いでいる人をメンターをする

 

トライアルに合格することはもちろんですが、本当に翻訳家として稼いでいきたいのであれば、ちゃんとメンターを見つけるべきでしょう。

翻訳スクールや通信の翻訳の学校など、受講する際に、どうしてもお金がかかってしまいますが、それは初期費用として仕方がないこと。

 

浅野正憲

スポーツや仕事、勉強でも監督やコーチについてもらって、上達が早くなるように、翻訳のスキルも翻訳のメンターを見つけることで圧倒的に翻訳家としてデビューするまでの時間が短縮されます。

実際に、翻訳家して稼いでいる人の意見をもらいながら実践して行くわけですから、誤った方向にいきそうになったら止めてもらえるし、最短最速で翻訳家デビューまで取り付けるわけですね。

 

ここで注意して欲しいのは、メンターを見つける場合は、甘い言葉に惑わされることなく、実績やその人の人柄までしっかり見て判断して選ぶようにしましょう。

あくまでも、メンターを見つける、選ぶのは自分の責任になりますので、その人が本物かどうかしっかり見極めてみてください。

最初から一発で合格しようとしない

 

トライアルに落ちたり、不合格が続くと、モチベーションを保つことが難しかったり、なかなかやる気が起きなかったりする場合がほとんどです。

でも、よく考えて見て欲しいのですが、新しいことを初めていきなり何もかもうまくいくものでしょうか?(いかないですよね)

浅野正憲

早く合格したい!早く翻訳家としてデビューしたい!と焦る気持ちもわかりますが、最初から一発合格を狙わないことです。

もちろん、「絶対受かるぞ!」と言う気持ちも大事なんですが、スポーツでも勉強でも同じように失敗と改善を繰り返して、うまくなっていきますよね。

 

そう言う気持ちで取り組んで欲しいと思います。

一番ダメなのは、トライアルを受けずに先延ばしにしてしまうこと。

 

そうすると気づいた時にはだんだんフェードアウトしてしまう人がほとんどですので、正しく継続的に取り組んで行けば普通に結果を出すことが出来ます。

あれこれ考えずに翻訳に集中する

 

最後にお伝えしたいのは、翻訳のトライアルに合格するためには、そのことだけを考えて、どうすれば合格することができるのか、何が今自分に足りていないのか、必要なのかを考えること。

当たり前ですが、そこにしか合格の答えはありません。

 

浅野正憲

ですが、多くの人はここで違うことに時間を使い始めます。

結果、翻訳のスキルは上がらないので、またトライアルに落ちるといった結果になります

 

「合格しない自分はダメなんだ」「本当に自分は合格するんだろうか」そんな風になってしまう気持ちもわかりますが、それを考えたところで、合格にはたどり着きませんよね。

一度冷静になって、自分の翻訳のどこが間違っていたのか、もし、トライアルの結果を教えてくれるところであれば実際に聞いてみるのもいいですね。

まとめ

 

翻訳のトライアルは、継続して挑戦し続けて行けば必ず合格できます。

なぜ、不合格だったのかその原因を導き出し、一つずつその理由を潰して行くこと。

 

浅野正憲

常に合格するためには何をどうすればいいのか、その問いに答え続けていれば必ず翻訳スキルは上がりますし、合格することは間違いありません。

余計なことは考えずに、翻訳にしっかり集中して、どうしたら結果が出るのか考えて行動していきましょう。

 

 

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コメント

  1. シフォン より:

    こんにちは。
    初めての翻訳トライアルの提出を先ほど終えたところです。

    今日、このタイミングで
    浅野さんのアドバイスに出会えなかったら、
    新年早々、「自分、全然ダメじゃん・・・(涙)」と
    折れて、とっとと翻訳の世界を諦めていたと思います。

    いま、浅野さんのアドバイスを読みながら、
    「まだ1社目だし、ダメでも、言い訳せずに2社目に進もう!」
    と前向きに考えています。

    今日、浅野さんのメッセージを
    読めたことに感謝です。

    ありがとうございます。

    1. asano_editor より:

      コメントありがとうございます。
      僕のブログを読んで、前向きに考えていこうと思ってもらえて光栄です。
      僕も初めはなかなか合格もらえませんでしたが、
      3社目でやっと合格もらえたくらいなので、
      気にせずに何度も挑戦していってみて下さい。

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