誰も教えてくれない!翻訳のトライアルで合格するための5つコツ

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翻訳家になりたくてトライアルを受けているけど、なかなかトライアルに合格できないと落ち込みますし、だんだん本当にこのまま合格できるのか不安になってきますよね。

 

浅野正憲

実は、トライアルに合格するには、ちょっとしたコツがあって、正しい方法を覚えていけば、かなり高い確率で合格することができます。

 

ほとんどの人は、この方法を知らないので、自分本位なままトライアルを受けてしまってなかなか受かることができません。

CV(履歴書)の書き方から翻訳の勉強の仕方など、どういう書き方をすれば翻訳会社の人に響くのか?など、翻訳のプロだからこそわかることがたくさんあります。

 

ということで、今回は、翻訳でトライアルに合格するための7つのステップを具体的にお伝えしていきます。

なぜ、トライアルに合格できないのかその原因を徹底的に書いていきますので、なんども何度も読み返してください。

翻訳トライアルとは何か?

 

まず最初にお伝えしておきたいのが、翻訳の仕事を始める前に受けることになる「トライアル」について。

トライアルとは、翻訳会社から出される試験のようなもので、これに合格すると「翻訳会社」と契約を結んでお仕事が発注されるようになります。

 

他にも翻訳の仕事受けることができるクラウドソーシングのサイトがありますが、あちらは誰でも仕事が受けられるものに対して、こちらは翻訳会社から直接お仕事をもらう形になります。

ですので、単価もクラウドソーシングのものよりも高く設定できますし、仕事量もしっかりと用意されています。

 

そのため、本格的に翻訳の仕事に取り組みたい場合は、トライアルを受けて、プロの翻訳家としてデビューした方が、しっかり稼ぐことができる。

トライアルに合格するための5つのコツ

 

トライアルに合格するためと聞くと、真っ先に、「勉強法」を思い浮かべる方も多いかと思いますが、トライアルに合格するために必要なのは、それだけではありません。

 

トライアルに合格に必要な方法は大きく下記5つのコツ。

 

  • CV(履歴書)の書き方をマスター
  • しっかりと単語を読み取る
  • 翻訳が間違っていないか何度も確認する
  • 数値の表し方に気をつける
  • 日本語でも意味がわかりにくい専門用語

 

それぞれを具体的にどうしていくのか、初心者はどう取り組むべきなのかも合わせてみていきましょう。

1.軽くみられがちなCV:CV(履歴書)の書き方

CVとは翻訳の世界では、「履歴書」の意味になります。

ですので、「CV書いてきて。CV提出して。」と言われた時に、「え?なんのこと??」とならないように、しっかりと覚えておきましょう。

 

で、このCV(履歴書)なんですがもちろん、ここはかなり翻訳会社さんの方からみられます。

書いて欲しい内容については、こちらでも詳しく説明しているので、内容を具体的に知りたい方はこちらも読んでみてください。

【関連記事】フリーランスの翻訳の履歴書(CV)の書き方!事故アピールの仕方を伝授

多くの人は、ここの書き方を知らないので、適当に書いてしまいトライアルの前に落とされてしまっているのです。

CV(履歴書)の書き方もかなり重要ですので、しっかり書いて、いい印象を与えられるように工夫して書いていきましょう。

2.どこまでが一語か見極める:単語

ここからは具体的なトライアルの内容に入っていきますが、間違いやすい例文などを参考にしながらお伝えしていきます。

ここでは、「どこまでが一語か見極めにくい単語」についてお話していきます。

 

トライアルの目的はちゃんと翻訳が出来るかどうか、つまり、ちゃんと文を細かく読んでいるか、など翻訳会社からすると知りたいことがあるので、引っ掛け問題も中にはあります。

 

そういう時によく使われるのは、どこまでが一語なのかわかりづらい問題があるんですよね。

あまり考えずに訳してしまうと、トライアルは一発アウトで不合格になってしまいます。

 

一つの単語に対して、常に、「この単語はここまでかな?」と慎重に何度も、しっかり読んで意味が通るようにしましょう。

3.翻訳が間違っていないか何度も気をつける

翻訳に完璧に正しい答えは存在しないが、ちゃんと意味が通らないと不合格になってしまう。

原文の意味をそのまま訳してもらわないと翻訳の意味がない、ここで間違われてしまうと全く違うものになってしまうから。

 

一度自分でこれでOKと思っても、本当に大丈夫か、訳語がおかしくないか、話の流れが通っているか、しっかり確認することが必要。

 

これさえ、やっておけば自分で勝手に思い込んで訳してしまうことも防げますし、何度も読むことで自分の間違いに気づくことも出来るので、ならない手はありませんよね。

 

文法を忠実に訳するというのは基本中の基本なので、自分の勝手な解釈をなるべく入れないように、注意してやっていきましょう。

4.数値の表し方に気をつける

数値の表し方とは、「〜以上」「〜以下」「〜未満」「〜超え」など、を間違えないで訳さないといけない場合があるので要注意。

例えば、overを「〜以上」と訳するのではなく、「〜超え」と訳したり、older thanを「~以下」ではなく「~超」と訳される場面がある。

 

こういう細かいところもしっかりみられていますので、安易に、over=以上と訳してしまうと、英語での数字の表現方法がよくわかってないんだなということで、一発不合格にされてしまします。

 

ということなので、普段から数字が出てきたら、「これは間違えないように慎重に訳さないといけない!」と思って、慎重に手をつけてください。

5.日本語でも意味がわかりにくい専門用語

読んでいて、日本語でも意味がわかりにく専門用語ってありますよね。

そういうものは引っ掛け問題として入っていることが多いので、意味がわかりづらい時こそ、しっかり辞書を使って調べることが重要です。

具体的には、

  • 「日本語でも意味がわかりにくい専門用語」を英語で英語の辞書をひく
  • 英語の辞書で引いた日本語の意味を国語辞典でひく

という二段階のプロセスが必要になります。

 

こうして意味が通るようになるまで何度も確認が必要。

まとめ

 

トライアルとは、翻訳会社が行う試験のようなもの。これに合格することで翻訳会社と契約することができ、仕事がもらえるようになる。

トライアルに合格するためには5つのコツがあり、ここはよく知らなかったり、間違えたりしがちなので、何度も確認が必要なポイント。

 

しっかり落ち着いて、意味が通じるかどうか、何度も確認するくせをつけることが翻訳家として必要なスキルと言える。

 

 

 

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